2026.05.15

子どもの帽子はサイズが豊富——日除け・防寒帽をリユースで賢く揃えるコツ

「帽子って、気づいたら何個も持っている」

「 紫外線対策の帽子、防寒用のニット帽、運動会の学校指定帽…全部買うと意外と出費になる 」

子どもの帽子は服ほど注目されませんが、実は季節・用途・場所ごとに複数必要なアイテムです。しかも頭のサイズが大きく変わる時期は3歳頃までで、それ以降は比較的緩やかになるため、サイズアウトのペースも服と異なります。

  • 夏用の日除け帽子を毎年買い直しているが、1シーズンしか使わない
  • 学校指定の帽子(赤白帽子等)は使用期間が限られる
  • ニット帽・耳当て付き帽子は防寒専用で着用機会が少ない
  • 帽子はフリマに出してもなかなか売れない印象がある

この記事では、子どもの帽子の種類別のサイズ・季節特性と、地域でのリユース活用のコツを整理します。

子どもの帽子の種類別サイズ・季節ガイド

帽子の種類 主なサイズ展開 使用シーズン リユース適性
日除けハット(つば広) 46〜56cm 春〜夏 ◎(年1〜2回着用)
キャップ(ベースボール) 48〜58cm(調節可も多い) 通年 ○(調節可なら長期使用も)
ニット帽 フリーサイズが多い 秋〜冬 ○(フリーサイズは使い回しやすい)
赤白帽子(体操着帽) 54〜58cm程度 学校行事 ○(卒業・進学後に不要)
ベビー帽子(ガーゼ・コットン) 38〜46cm 通年(ベビー期) ◎(使用期間が極めて短い)

帽子を出品するときのポイント

  • 頭周りの実寸を測って記載:帽子の「48cm」「50cm」表記は目安。実際に頭周りを測って実測値を書く
  • 使用回数・汗染みの有無を正直に記載:内側の汗染みは写真で確認できるように撮る
  • 調節機能の有無を明記:ゴム・アジャスター付きの場合は適応サイズの幅も書く
  • シーズン前に出品:夏用は4〜5月、冬用は10〜11月に出品すると需要が高い

浴衣・甚平も同じ季節前出品の発想でリユースできます。浴衣・甚平も季節前に出品しようもあわせてご覧ください。

受け取る際のサイズ確認

  • 子どもの頭周りを事前に測る(耳の上あたりを一周)
  • 出品者に実寸確認を依頼する(表示サイズより実測値が重要)
  • 調節機能なしの帽子は±1cm程度の誤差を想定して選ぶ

子供グッズの手放し時を見極める基準は子供グッズの手放し時を見極める基準で詳しく解説しています。靴もサイズアウトが早いリユース向きアイテムです。靴も3ヶ月でサイズアウト——循環させる方法もどうぞ。

じゅんかんの現場から

「靴のサイズアウトも早いですよね。靴ってすぐ汚れるし何足かあると助かるので、ちょうどいいサイズがあれば是非。」

── じゅんかん インスタグラム(@junkan_chigasaki)より

帽子も靴と同じく、季節限定・使用期間の短い小物アイテムです。1シーズンしか使わないとわかっているからこそ、新品で揃えるより地域で「ちょうどいいサイズ」を探すほうが合理的です。

まとめ——帽子は「シーズン前に出品・受け取り」のリズムで循環させよう

サイズ別に並べられた状態のよいこども靴の数々

子どもの帽子は「実寸記載・シーズン前出品・状態を正直に伝える」の3点を守れば、地域でスムーズに循環します。1シーズンしか使わないアイテムを毎年購入するより、地域の誰かと共有するほうが合理的で環境にも優しい選択です。

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この記事を書いた人

渡邉 裕一(ゆういち)

2人の子どもを育てながら、妻(JUNKANオーナー)が2022年8月からInstagramで 始めた「子育てアイテムの地域循環」活動を、WEBまわりのことで できる範囲でサポートしています。 おかげさまでInstagramフォロワーは850人以上、循環したアイテムは8,000点を超え ました。ベビーカーやベビーベッドなど大型品も含め、「まだ使えるのに手放せない」 ものが次の家族へとつながっています。活動を通じてユーザーから「もっと早くこの 活動を知りたかった」という声をいただいたときは、少しでも力になれていたら 嬉しいなと感じました。 これからも、地域の子育て家族がゆるやかにつながれるよう、 妻と一緒にJUNKANを育てていきたいと思います。

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