2026.05.14

子どもの靴は3ヶ月でサイズアウト——高価な靴をどう循環させるか

「また靴を買わなきゃいけない…」が3ヶ月ごとに来る現実

「 せっかく良い靴を買ったのに、もう足が入らない。捨てるのももったいない 」

子どもの足は、1歳〜3歳の時期に平均して3〜4ヶ月に1cm程度成長します。服なら少し大きめを買えば済みますが、靴は「ちょうどいいサイズ」でないと足の発達に影響するため、大きすぎる靴は危険です。

  • 3,000〜5,000円の機能的な子ども靴が、3〜4ヶ月でサイズアウト
  • 外履きはソールが汚れるので捨てるしかないと思っている
  • 上履きや室内履きは状態が良くても「使い古し」に感じて躊躇する
  • フリマに出すほどでもないと思って引き出しに溜まっていく

この記事では、子どもの靴を地域で循環させる方法と、出品・受け取りのコツを紹介します。

子どもの靴のサイズアウトサイクル(目安)

年齢 足のサイズ目安 サイズアップの目安
1歳 11〜12cm 約3〜4ヶ月ごと
2歳 13〜14cm 約4〜5ヶ月ごと
3歳 14〜15cm 約4〜6ヶ月ごと
4〜5歳 16〜17cm 約6ヶ月〜1年ごと
6歳 18〜19cm 約半年〜1年ごと

靴の循環——状態別の判断基準

  • 外観が良く、ソールの減りが少ない → 出品OK:乳幼児は走り方が未発達なので、外底が均等に減ることが多い
  • かかとの内側が擦れている → 写真で正直に見せれば出品可:状態を明示すれば受け取り手は判断できる
  • ソールの剥がれ・破損 → 廃棄:安全面の問題があるため出品不可
  • 室内履き・上履き → 洗えば状態が回復しやすく、出品に向いている

JUNKANで靴を出品するときのコツ

  • サイズを実寸で記載:靴の表示サイズ(例:14cm)と実測値(インソール長)を両方書く
  • 左右別々の写真を撮る:ソールの減り方は左右で異なることがある
  • 着用回数・使用期間を書く:「週3回・4ヶ月使用」など具体的に
  • ブランドを明記する:ムーンスター・アシックス・イフミーなどブランドは受け取り手が参考にする

子供グッズの手放し時を見極める基準は子供服・グッズの手放し時を見極める基準で詳しく解説しています。帽子もサイズが豊富でリユースに向いています。帽子もリユースで揃えるコツもあわせてどうぞ。

じゅんかんの現場から

「靴のサイズアウトも早いですよね。靴ってすぐ汚れるし何足かあると助かるので、ちょうどいいサイズがあれば是非。」

── じゅんかん インスタグラム(@junkan_chigasaki)より

これは、じゅんかんの交換会に実際に靴を持ち込んだときの言葉です。サイズごとにきれいに並べられた靴の写真を見ると、「これなら次の子にも気持ちよく履いてもらえそう」と思えるはず。汚れやすく消耗が早いからこそ、地域で何足も揃えて選べる価値があります。

まとめ——3ヶ月ごとに捨てる靴を、地域で3人の子に届けよう

サイズ別に並べられた状態のよいこども靴の数々

子どもの靴は「状態チェック → 写真で正直に見せる → サイズを実寸で伝える」の3点を守れば、地域で安心してシェアできます。3ヶ月ごとに新品を買い続けるのではなく、同じ靴を3〜4人の子が順番に使う仕組みを作りましょう。

ベビー服のサイズアウトサイクルと循環法はベビー服のサイズアウトサイクルと循環法もご覧ください。

JUNKANで子ども靴を探す・出品する → JUNKANアイテム一覧ページへ

この記事を書いた人

渡邉 裕一(ゆういち)

2人の子どもを育てながら、妻(JUNKANオーナー)が2022年8月からInstagramで 始めた「子育てアイテムの地域循環」活動を、WEBまわりのことで できる範囲でサポートしています。 おかげさまでInstagramフォロワーは850人以上、循環したアイテムは8,000点を超え ました。ベビーカーやベビーベッドなど大型品も含め、「まだ使えるのに手放せない」 ものが次の家族へとつながっています。活動を通じてユーザーから「もっと早くこの 活動を知りたかった」という声をいただいたときは、少しでも力になれていたら 嬉しいなと感じました。 これからも、地域の子育て家族がゆるやかにつながれるよう、 妻と一緒にJUNKANを育てていきたいと思います。

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