「あったらいいな」から始まった
特別なことをしようと思ったわけではありません。子育て中に「必要な人がいるなら渡したいし、自分も必要なときは受け取れたら助かる」と感じた、ただそれだけです。既存のフリマアプリは少し手間がかかる。もっとゆるく、地域でつながれる場所をつくりたかった。
子どもはあっという間に大きくなる。まだきれいなのに着られなくなった服が、タンスの奥に増えていく。「こんなとき、誰かとつなげる場所があればいいのに」——そのひとつの思いから、JUNKANは生まれました。
特別なことをしようと思ったわけではありません。子育て中に「必要な人がいるなら渡したいし、自分も必要なときは受け取れたら助かる」と感じた、ただそれだけです。既存のフリマアプリは少し手間がかかる。もっとゆるく、地域でつながれる場所をつくりたかった。
まだ着られる服をゴミ袋に入れるとき、なんとなくもったいないと感じたことはないでしょうか。大きな環境問題として語るつもりはないけれど、「捨てなくて済むなら、そうしたい」という感覚が積み重なれば、それで十分だと思っています。
JUNKANを運営しながら、自分自身も服を受け取り、必要なものをゆずってもらっています。助ける側にもなれるし、助けられる側にもなれる。その双方向の関係が、このサービスの核心だと感じています。