子育てにかかるお金を知る——0歳〜6歳の育児費用の平均と節約ポイント
「育児にいったいいくらかかるの?」——数字で整理します
「 毎月の育児費用がどのくらいかかっているのか、把握できていない 」
子育てにかかるお金は、出産費用・教育費・食費・医療費などさまざまな項目があります。中でも見落とされがちなのが、毎月のように発生する「消耗品・衣類・おもちゃ」の費用です。
- 育児費用の全体像がなんとなくしかわからない
- 節約したいが何を削ればいいかわからない
- 地域の譲り合いを使えばどれくらい節約できるのか知りたい
- 保育費・教育費以外の細かい育児費用を把握していない
結論から言うと、内閣府の調査では保育所・幼稚園に通うようになると育児費用は月額約7万円が目安とされています(多くは保育費・食費が占め、衣類やおもちゃはその一部です)。この記事では、まず公的データで全体像をつかんだうえで、衣類・おもちゃ・大型ベビー用品について、実際にJUNKANで循環したアイテムの価格を具体例として紹介します。
- 0〜6歳の育児費用の目安(内閣府データ)
- 実際にJUNKANで循環したベビー・キッズ用品の価格実例
- 費目別に見る、リユースが向いている理由
- じゅんかんの現場から
0〜6歳の育児費用の目安(内閣府データ)
内閣府「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」(出典: 内閣府「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」(国立国会図書館アーカイブ))によると、保育所・幼稚園に通う子どもの育児費用は月額約7万円が目安とされています。保育園に通う前の期間はそれよりやや抑えられる傾向にありますが、費目別(衣類・おもちゃ等)の詳しい内訳は公表されていません。
やや古い調査(2009年度実施)ですが、育児費用の全体像を把握する目安として今も多くのメディアで引用されています。費目別の内訳が公表されていない以上、「衣類やおもちゃでどれだけ節約できるか」は統計より実例で見るのが確実です。そこで、ここからは実際にJUNKANで循環したベビー・キッズ用品の価格を具体例としてご紹介します。
実際にJUNKANで循環したベビー・キッズ用品の価格実例
JUNKANのInstagramで実際にやり取りされたアイテムの一部を紹介します。
| アイテム | 定価・相場 | 実際の受け渡し価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| GO CARGO(ベビーカー+キャリーワゴン一体型) | 定価45,000円 | 8,000円 | 状態良好、2025年7月に実際に譲渡 |
| Combi ベビーカー | — | 無償 | 茅ヶ崎市松が丘での受け渡し |
| チャイルドシート | — | 3,000円 | 鵠沼海岸での受け渡し、状態良好 |
| ポグネー 抱っこ紐 | — | 1,000円 | 鵠沼海岸での受け渡し |
| ジュニアシート | — | 無償 | 茅ヶ崎市松が丘での受け渡し |
GO CARGOのケースでは定価の8割以上オフで受け渡されており、ベビーカーやチャイルドシートなど比較的高額なアイテムほど、リユースによる節約効果が大きくなる傾向があります。
費目別に見る、リユースが向いている理由
子ども服・肌着
- サイズアウトが速く、着用期間が数ヶ月〜半年程度と短い
- 新品で揃えるより、地域でもらう・安く譲ってもらう方が家計への負担が小さい
おもちゃ・絵本
- 興味の移り変わりが早く、使用期間が数ヶ月程度で終わることも多い
- 状態の良いリユース品で十分なケースが多い
大型ベビーグッズ(ベビーカー・チャイルドシート等)
- 使用期間が限られるわりに初期費用が高額になりやすい
- 上記の実例のとおり、状態の良いものが定価よりかなり安く流通している
子供服を無料でもらって費用を抑える方法は子供服を無料でもらって費用を抑える方法で詳しく解説しています。赤ちゃん用品の出費を半分にする節約術は赤ちゃん用品の出費を半分にする節約術もあわせてご覧ください。
じゅんかんの現場から
「大切に稼いだお金は、子どもの未来が明るくなるためのものになるべく使いたいです。お金の使い道を考えると、お買い物が変わります。」
── じゅんかん インスタグラム(@junkan_chigasaki)より
育児費用の節約というと我慢や切り詰めをイメージしがちですが、地域の譲り合いで浮いたお金は「本当に必要なもの」に回せます。上の実例のように、数千円〜数万円の差が、子どものための選択肢を増やす原資になります。
まとめ——「費用の見える化」が節約の第一歩

育児費用は内閣府調査で保育園児の場合月額約7万円が目安とされていますが、その中の衣類・おもちゃ・大型グッズは地域の譲り合いで削減しやすい費目です。「費用を把握して→リユースできる費目を特定して→地域で補う」という習慣を作ることで、実例で見たような数千円〜数万円単位の差が積み重なっていきます。
節約と環境貢献が同時にできる理由については節約と環境貢献が同時にできる理由もご覧ください。
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