「スッキリした!気持ちいい!」——junkan納め・年末ガレージセール2023レポート
「年末に捨てるしかない」と思っていたものが、3時間で次の家族へ
年末になると、クローゼットや物置の整理をしながら「これ、もう使わないな。でも捨てるのはもったいない…」と悩むことはありませんか?
- 子どもが大きくなって、おもちゃや家具が使われなくなってきた
- フリマアプリに出すのは面倒だし、引き取りに来てもらえるかどうか不安
- 年末の大掃除でスッキリさせたいけど、捨てるのは心苦しい
- まだ使えるものを、必要な人に届ける方法が知りたい
この記事では、2023年12月9日に茅ヶ崎南湖の個人宅駐車場で開催した「junkan納め×ガレージセール」の様子をお届けします。
「ガレージセール」×「junkan」——この組み合わせが生まれたきっかけ

今回のガレージセールは、少し変わったきっかけから始まりました。
JUNKANの主催者が @chiafulu37 さんのお芋掘りイベントで出会ったハナエちゃん。帰り際に話していたら、「家に使わなくなったものがたくさある」という話になり、その場でジュンカンのことを伝えると——
「あれよあれよと開催に!お互いのことぜんぜーんよく知らなかったけど、循環させたい気持ちは一緒で意気投合」
こういう「出会いの連鎖」がJUNKANを続けてきた大きな理由の一つです。junkanを続ける理由でも書いたように、一人でできることには限界があります。でも「気持ちが一緒」な人と出会うと、すぐに動けるんです。

当日の会場——こども服だけじゃない、幅広いアイテムが集結
今回は通常のJUNKANイベントと違い、こども服だけでなく、家具やおもちゃ、日用品など幅広いアイテムが集まりました。
近所の方から提供いただいたアイテムの一例:
- アンパンマンのおもちゃ一式
- チェアなどの家具
- カトラリーなどの日用品
- こども服(ベビー〜130サイズ)
「まだ使えるけど使わなくなったもの」が、ガレージセールという形で一か所に集まることで、必要な人が選べる場になりました。

3時間でスッキリ——ガレージセールオーナーの声
3時間という限られた時間の中で、たくさんのお洋服や預かっていた大物が次の子のもとへ旅立っていきました。その様子を見ていたガレージセールオーナーのハナエちゃんが一言:
「スッキリした!
助かった!
気持ちいい!」
この言葉が、全てを物語っています。「捨てる」のではなく「渡す」ことで生まれる、あの爽快感。これがガレージセール×JUNKANの醍醐味です。
子どもが大きくなったり生活スタイルが変わると、まだ使えるのに使わなくなるものが必ず出てきます。捨てずに循環させることは、環境にも家計にもプラスになります。
年末の大掃除×junkanという選択肢

年末は、ものが動きやすいタイミングです。大掃除で不要になるものが一気に出てくるからです。
「junkanに集まる服は、状態も良く、まだまだ気持ちよく着られる服ばかりです。資源回収に出しても100%リサイクルされているわけではありません。地域でまだ着られる服をシェアしませんか。」
── @junkan_chigasaki(2023年4月)
ゴミ袋に入れる前に、もう一度考えてみてください。資源ごみに出した服が確実にリサイクルされる保証はありません。でも地域の誰かに手渡せば、100%次の人が着てくれます。
「年末に捨てるしかないと思っていたものが、次の家族の手に渡る」——それだけで、大掃除の満足感が倍になります。サダズマーケット出店レポートでも書いたように、地域でモノが循環する仕組みは、少しずつ広がっています。
JUNKANにはサイト上でアイテムを出品・受け取りできるオンライン機能もあります。イベントを待たず、都合のいいタイミングで地域の方とやりとりできるので、大掃除で出てきたものをすぐに出品することもできます。
- リアルイベント(交換会・ガレージセール)— 会場に集まってその場で循環させる(次回はInstagramで告知)
- オンライン機能 — サイトで出品 → メッセージで受け渡しを個別調整(常時利用可)
来年もこんな場所を作っていきたい
今回のイベントを終えて、JUNKANの主催者はこう書きました。
「自分のお家で役目を終えたものは次に使いたい人に循環していく。そしていま必要なものを気持ちよく迎え入れる。来年もそんなjunkanがたくさんできる場所を作っていきたいなと思います」
「捨てる」のではなく「渡す」文化を、茅ヶ崎という地域で育てていくこと。それがJUNKANのやっていることです。
じゅんかんで生まれたつながり
「こんなのあったらいいなと思って始めたjunkanイベントが、お洋服を循環させて行くだけでなく、心地よい場所、気持ちのいい場所に進化していて、関わってくれているみなさんに感謝です。」
── じゅんかん主宰者(2024年10月)
じゅんかんは服を渡す場所であると同時に、地域のつながりが生まれる場所でもあります。「よく知らなくても、循環させたい気持ちは一緒で意気投合」——そんな出会いが茅ヶ崎の各所で起きています。
まとめ

2023年12月9日のjunkan納め×ガレージセールは、こども服だけにとどまらず、家具・おもちゃ・日用品まで幅広いアイテムが3時間で循環した一日でした。
「スッキリした!気持ちいい!」というオーナーの言葉が、このイベントのすべてを表しています。年末の大掃除でお家にある「まだ使えるもの」が気になったら、リアルイベントへの持ち込みもオンライン機能への出品も、どちらでもお気軽にどうぞ。
次回のリアルイベントはInstagram(@junkan_chigasaki)でご確認ください。