ベビーカーを中古でもらうときに確認すべき5つのポイント——安全に使うための完全チェックガイド
3〜8万円のベビーカー、本当に新品で買わないといけないの?

「 A型ベビーカーって5万円以上するのに、使うの1歳まで…? 」
ベビーカーは育児グッズの中でも特に高額なアイテムの一つです。A型(0ヶ月〜)は3〜8万円、B型(7ヶ月〜)でも1〜3万円するものが多い。しかも使用期間は意外と短い。
- A型は「ねんね期」しか使わず1歳前後で卒業するケースが多い
- 中古でもらおうと思っても、どこを確認すれば安全かわからない
- 「壊れていたらどうしよう」という不安で、結局新品を買ってしまった
- 安全性の高いブランドの中古ならOKなのか判断できない
この記事では、ベビーカーを中古でもらう際に確認すべき5つのポイントを、安全面に重点を置いて解説します。
確認ポイント① フレームのゆがみ・ガタつき
ベビーカーの骨格となるフレームに問題があると、走行中に折り畳まれる危険があります。
- 折り畳んだ状態と広げた状態で、左右対称になっているかを目視確認
- ロック機構がしっかり固定されるか(折り畳みロックが緩い場合は要注意)
- フレームに明らかな変形・曲がりがないか
確認ポイント② シートベルト・ハーネスの状態
子どもの転落を防ぐシートベルトは最重要パーツです。
- バックル部分がカチッとはまるか・外れないかを確認
- ベルトのほつれ・切れかけがないか
- 肩・股・腹部の5点式ハーネスの場合は全てのパーツの動作確認
確認ポイント③ タイヤの状態
タイヤの摩耗や変形は操舵性に直結します。
- タイヤの溝が十分に残っているか
- 空気入りタイヤの場合は空気圧を確認(極端にしぼんでいるものは劣化サイン)
- 回転が滑らかか(走らせてみて異音・引っかかりがないか)
確認ポイント④ ブレーキの効き
- ブレーキレバーを踏んだ状態でベビーカーを押してみる
- 坂道で止まることを想定したチェックが必要
- ブレーキが甘い・効かない場合は使用しない
確認ポイント⑤ リコール対象確認・製造年の確認
製造から10年以上経過したベビーカーは、部品の経年劣化が進んでいます。また、過去にリコール・回収命令が出ている製品もあります。
- 製品ラベルに記載のブランド名・型番でメーカーサイトを検索してリコール情報を確認
- 消費者庁の「消費生活用製品安全法に基づくリコール情報」でも確認可能(出典: 消費者庁「リコール情報」)
- 製造から7〜10年以上のものは新品購入を検討
受け取り前に出品者へ確認する質問例
メッセージでこれらを事前確認しておくと、受け取りが安心です。
まとめ——5つのチェックで中古ベビーカーも安心

ベビーカーの中古利用は、5つのポイントを丁寧に確認すれば十分安全に使えます。フレーム・シートベルト・タイヤ・ブレーキ・リコール確認の5点を押さえてください。
育児用品をリユースで節約する全体像は育児用品全体のリユース節約術、抱っこひものチェックポイントは抱っこひもも中古で安全に使う方法もあわせてご覧ください。
まずはJUNKANで探してみる → JUNKANアイテム一覧ページへ