2026.05.30

記名済みの服でも大丈夫?「JUNKAN」でお下がりを譲り合うときのマナーと配慮

「名前が書いてある服、渡してもいいのかな…」

「 首元や内側のタグに名前を書いた服を渡そうとしているが、受け取る側が嫌に思わないか不安 」

保育園・幼稚園・小学校では、服に記名するのが基本ルールです。でも記名した服をお下がりとして渡すときに「名前が書いてあって失礼では?」と躊躇する方は多い。また、もらう側も「名前を消すのが大変そう」と思って申し訳なさを感じることがあります。

  • 油性ペンで書いた名前は消せない——渡してもいいのか
  • 名前テープ・シールが貼ってある服をそのまま渡すのはマナー違反?
  • 名前が書いてある服を受け取ったときの処理方法がわからない
  • 出品時にどう記載すれば受け取り手が安心するか

この記事では、記名済み子供服の出品・受け取りに関するマナーと実践的な対処法を解説します。

出品する側(渡す側)がすべきこと

記名の事前処理

  • 名前テープ・シールは剥がしてから渡す:剥がせる状態なら出品前に処理する
  • 油性ペンで直書きの場合:剥がせないため、出品コメントに「首元のタグに名前の記載があります」と正直に書く
  • アイロンプリントの名前シール:専用の剥がし剤(ライター液、除光液)で取れる場合がある。難しければそのままで出品時に告知

出品コメントへの書き方

「首元のタグに名前のスタンプがあります。名前テープで上から貼り直すか、油性ペンで上書きしてご使用ください。その点ご了解の上でご検討ください。」

このように正直に書けば、受け取り手は事前に把握した上で判断できます。隠して渡すよりも信頼関係が生まれます。

受け取る側(もらう側)がすべきこと

記名を上書き・カバーする方法

  • 名前テープ(アイロン接着タイプ)で上から貼る:最もきれいに処理できる
  • 油性ペンで上から書く:前の名前が読めなくなればOK(目立たない場所なら問題なし)
  • タグを切る:首元のタグは切っても服の機能に影響しないことが多い
  • 名前スタンプで上から押す:前の名前が隠れるサイズの名前スタンプを活用

双方が気持ちよくやりとりするために

記名済み服のやりとりは、互いに「正直に伝えること」と「受け取る側が上書き処理をすること」という暗黙の了解で成立します。

  • 出品側:記名の有無・場所・種類を正直に書く
  • 受け取り側:記名があることを承知の上で受け取り、自分で処理する
  • どちらも「完璧な状態でなくても、使えるものを循環させる」という共通の価値観を持つ

JUNKANでの受け取りの流れと初心者ガイドはJUNKANでの受け取りの流れと初心者ガイドで詳しく解説しています。物の譲り合いから始まるご近所とのつながりは物の譲り合いから始まるご近所とのつながりもご覧ください。

じゅんかんの現場から

「続けられるかな?って思う私の背中をポンっと押してもらっています。」

── じゅんかん インスタグラム(@junkan_chigasaki)より

記名の処理のような細かい配慮は、地味だけど譲り合いを支える大切な土台です。完璧でなくてもいい、正直に伝え合えばいい——そんな寛容さが、じゅんかんを続けてこられた理由の一つでもあります。

まとめ——記名済みでも「正直な告知」があれば受け取り手は安心できる

秋晴れの下で手に取って選ばれるこども服

記名済みの子供服を渡すことは失礼ではありません。「記名がある旨を正直に書いて、受け取り手に判断を委ねる」というマナーを守れば、双方が気持ちよくやりとりできます。完璧な状態でなくても、使えるものを次の子に渡すことが譲り合いの本質です。

JUNKANで実際に届いたお洋服の実例紹介はJUNKANで実際に届いたお洋服の実例もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

渡邉 裕一(ゆういち)

2人の子どもを育てながら、妻(JUNKANオーナー)が2022年8月からInstagramで 始めた「子育てアイテムの地域循環」活動を、WEBまわりのことで できる範囲でサポートしています。 おかげさまでInstagramフォロワーは850人以上、循環したアイテムは8,000点を超え ました。ベビーカーやベビーベッドなど大型品も含め、「まだ使えるのに手放せない」 ものが次の家族へとつながっています。活動を通じてユーザーから「もっと早くこの 活動を知りたかった」という声をいただいたときは、少しでも力になれていたら 嬉しいなと感じました。 これからも、地域の子育て家族がゆるやかにつながれるよう、 妻と一緒にJUNKANを育てていきたいと思います。

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