2026.05.11

こども服交換会ってどんな場所?

junkan chigasaki では、
茅ヶ崎を中心に、子ども服の交換会を開催しています。

「交換会ってどんな雰囲気なんだろう?」

そんな方に向けて、
実際の様子を少しご紹介します。


ゆっくり見られる予約制の時間

交換会の朝いちばんは、予約制です。

小さなお子さん連れでも、
ゆっくり見られるように。

落ち着いてお洋服を選べるように。

そんな思いから、最初の時間帯は組数を制限しています。

予約時間のあとは少し賑やかになりますが、
11時頃になると、ゆったりした空気が流れ始めます。


サイズごとに並ぶ子ども服

会場には、サイズごとに子ども服が並びます。

メインは新生児から130サイズくらいまでですが、
ご要望があれば150サイズまでお預かりすることもあります。

保管の都合もあり、
基本的には“季節のもの”を中心に循環しています。


子ども服だけじゃない、交換会

交換会では、子ども服だけでなく、
おもちゃや育児グッズなども並びます。

ほかにも、

・使いかけのシール
・合わなくてすぐ使わなくなってしまった水筒
・状態の良い傘や抱っこ紐

なども、すぐに次の方へ巡っていきます。

子育て中だからこそ生まれる
“まだ使えるけれど役目を終えたもの”。

そんなものたちが、日々循環しています。


交換会だからこそ、生まれる風景

持ち込んでくれたものが、
その場ですぐ次の方に渡ることもあります。

自分の大切にしていたものが、
また誰かに選ばれていく。

その瞬間を見ると、
嬉しさは何倍にもなります。

会場では、子どもたちがおもちゃで遊んでいたり、
ママたち同士に会話が生まれたりすることも。

ただ「物を交換する」だけではない時間が流れています。


子どもが「欲しい」を選べる場所

交換会では、参加費の範囲内で持ち帰るスタイルを取っています。

「一点いくら」という形ではないからこそ、

親としてはそこまで必要性を感じていなくても、
子どもが「これ欲しい!」と思ったものを、気軽に手に取ることができます。

「やってみたい」

「試してみたい」

そんな気持ちを大切にできるのも、
この交換会らしさのひとつです。


会場の空気感も、大切に

会場選びも、とても大切にしています。

共感してくださる場所で開催したい。

そんな思いで会場をお借りしています。

古民家の アトリエ根源 さんで開催したときは、
「昔のおじいちゃん、おばあちゃんの家に帰ってきたみたい」

そんな居心地の良さがありました。

子どもたちは畳スペースでゴロゴロ。

その空気感も、この交換会らしさのひとつです。


サポートしてくれる皆さんのおかげで

交換会は、サポートしてくださる皆さんのおかげで毎回成り立っています。

そして嬉しいのは、
参加者さんの中から「手伝います」と言ってくださる方が現れたこと。

交換会を通して、
少しずつ地域のつながりも生まれているように感じています。


これからも、
茅ヶ崎の中で、小さな循環を続けていけたら嬉しいです。

カテゴリ 日記

この記事を書いた人

HITOMI

金融系の会社に勤務。2022年よりJUNKAN活動を開始。「着られなくなった服を捨てるのがもったいない」という思いと、地域のファミリーとつながれる場をつくりたいという気持ちから始めました。現在も会社員・子育てをしながら、暮らしの中で無理なくできる循環を模索しています。

JUNKANの譲り合い

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